■カスタマーハラスメントに対する基本方針
はじめに
株式会社アババイは、Webサイト制作やSNS運用、動画、ブランディングなどのご支援を通じて、お客様の想いや事業に寄り添い、打ち合わせを重ねながら一緒に成果をつくっていくことを大切にしています。
制作や運用の過程では、さまざまなご意見やご要望をいただくことがあります。いただいたお声には真摯に向き合い、より良い制作物やサービスにつなげてまいります。
一方で、スタッフに対する暴言や威圧的な言動、過度な要求など、社会通念上許容される範囲を超える行為については、スタッフの安全や働く環境を守るため、適切な対応を行う必要があると考えています。
令和8年10月1日よりカスタマーハラスメント対策が強化されることも踏まえ、お客様とスタッフが互いに尊重し、安心して仕事を進められる関係を守るため、当社では「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を定めます。
1.基本方針
株式会社アババイは、お客様からいただくご意見やご要望に誠実に向き合い、より良いサービスの提供に努めます。
同時に、スタッフ一人ひとりが安心して働ける環境を守ることも、お客様により良いサービスを提供し続けるために重要だと考えています。
当社では、カスタマーハラスメントに該当すると判断される行為に対しては、スタッフを守ることを最優先とし、組織として毅然と対応します。
2.カスタマーハラスメントについて
厚生労働省では、職場におけるカスタマーハラスメントについて、「顧客等の言動であって、社会通念上許容される範囲を超えたものにより、労働者の就業環境が害されるもの」という考え方を示しています。
対面での打ち合わせだけでなく、電話やメール、チャット、オンライン会議、SNSなどで行われる言動も対象に含まれます。
当社では、例えば以下のような行為について、内容や状況などを踏まえてカスタマーハラスメントに該当するかを判断します。
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身体的な攻撃
暴行、傷害など、スタッフの身体に危害を加える行為
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精神的な攻撃
脅迫、中傷、名誉毀損、侮辱、暴言、人格を否定する発言、謝罪の強要など
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威圧的・執拗な言動
大声による威圧、威嚇、同じ要求の執拗な繰り返し、短時間に大量の連絡を送るなど、スタッフに過度な負担を与える行為
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拘束的な行為
事務所からの不退去、長時間にわたる電話・オンライン会議での拘束、深夜・休日など業務時間外の対応の強要
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過度・不当な要求
ご契約内容の範囲を著しく超える制作・修正の要求、合理的な理由のない無償対応や大幅な値引きの強要、対応が著しく困難な納期の要求、不当な損害賠償要求など
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その他の行為
スタッフ個人への誹謗中傷、SNS等への誹謗中傷の投稿、スタッフ個人のSNSアカウント等への連絡、プライバシーを侵害する行為、業務と関係のない要求など
※上記は例示であり、これらに限られるものではありません。
3.カスタマーハラスメントへの対応
当社では、お客様からのお申し出について、まず事実関係や状況を確認し、誠実な対応に努めます。
そのうえで、カスタマーハラスメントに該当すると判断した場合には、スタッフを一人で対応させず、社内で情報を共有したうえで対応します。
また、行為の内容や程度に応じて、以下のような対応を行う場合があります。
- 担当者の変更、複数名での対応
- 打ち合わせ・電話・チャット等での対応の終了
- ご契約内容や今後のお取引の見直し
- 警察・弁護士などの関係機関への相談
特に、犯罪行為に該当する可能性があるなど、悪質性が高いと判断した場合には、スタッフの安全確保を優先し、関係機関と連携して対応します。
4.スタッフを守るための取り組み
株式会社アババイでは、カスタマーハラスメントをスタッフ個人だけの問題にせず、会社として対応します。
カスタマーハラスメントが発生した場合には、速やかに事実関係を確認し、被害を受けたスタッフへの配慮を行うとともに、必要に応じて対応方法の見直しや再発防止に取り組みます。
また、スタッフが安心して相談できる環境を整え、相談したことを理由に不利益な扱いを受けることがないよう努めます。
5.お客様へのお願い
私たちは、お客様のご意見やご要望を制限することを目的として、この方針を定めるものではありません。
Webサイトや発信物づくりは、お客様と私たちが何度も対話を重ね、一緒につくり上げていくものだと考えています。だからこそ、お客様にも、スタッフにも、お互いを尊重しながら安心して話し合える関係を大切にしていただければ幸いです。
これからも株式会社アババイは、一人ひとりのお客様と誠実に向き合い、より良いパートナーであり続けられるよう努めてまいります。
皆様のご理解とご協力を、何卒よろしくお願いいたします。
株式会社アババイ





