株式会社ヨシダインテリア様
愛知県豊田市
吉田 英樹
担当:CS
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アババイ歴1年9ヵ月“アババイとの出会い”
最初はアババイさんから「建築関係の取材をしていて話を聞きたい」と電話がきたんですよ。
それでぐっさんが事務所に来たのが一番最初の出会いだったかな。
ぐっさんを見た瞬間にうわーインチキ臭いわーと思ったのを今でも覚えてる(笑)
でもその出会いは今思うと必然的だったなと思うね。
当時会社のホームページをなんとかしなきゃな~と思っていたんだけど、でもどうしようかな~と悩んでいて、すごく必要なのは感じていたからすごくいいタイミングだった。
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というのもやらなきゃいけないのはわかっていたけれど、自分の周りでそういう仕事をしている子が多くて制作会社に迷っていたんだよね。
知り合いに頼むと安くやってくれるけど、そこから“集客”を考えて広げていこうと思うと自分じゃ無理だし、マーケティングをわかっているところじゃないと難しいな。と考えてたんだよね。
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建築をわかっている マーケティングのプロ!
それがアババイを選んだ理由
一番の理由は建築関係に特化していて、業界の仕組みを知っているってことだね。
実際に現場というか業界をわかっていて、お客さんになる人がどこをポイントにしているかをわかっている会社がつくるホームページというのが決め手だったかな。
前のホームページは作って1年経ってなかったけど、全然効果がなかったからね。
なんか違うというよりも、自分の「こうしたい!」という気持ちを前面に出して、当時の制作会社さんも僕の言いなりになって作ってくれたから自分は納得したけど、お客さんはそうじゃなかった。
だからぐっさんが来た時に言った「ウチはお客さんの欲しいホームページは作りませんから。」「たとえお客さんの希望があったとしても、こちらが納得できるものでなければそれはしませんから。」というのがすごく響いた。
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そこもよかったところなんだけど、あらかた希望・要望は反映するけれどもそれ以上のこうしたい。という希望を聞いてしまうと結局自分たちが納得するだけで顧客視点を考えたものにならないですからね。ってね。
そこも惹かれたところの1つだったかな。
もしかしたら俺が騙されてるのかもしれないけど(笑)
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じゃあホームページをつくろう!と戦略会議をしたんだけど、そこでもアババイさんの作り方というか、話を聞いているんだけど、「ここは受け入れるけど、ここは受け入れない」という部分が少し見えたね。
いわゆる俺たちの「ワガママ」の部分はだめだよって。
建築業界にもそういう人っていたりするんだよ。なんともならないワガママを言ってくるとかね。
でもぐっさんは何とか気持ちや想いをカタチにしたい!という気持ちを持っているのがアツさとして伝わってきたからすごく信用できた。
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戦略会議で一番印象に残っているのは、アババイさんとしての「自信を持った提案」だったね。
あと現状のアクセスなどを紐解いて分析していくのが、よかったね。
あれって恥ずかしいんだよ。
なんか出来の悪い成績表、決算書を見せられるみたいで(笑)
でもそれを目の前に出してくれたのは俺は嬉しかったね。
やっぱりああいうのを出してくれる人っていないもん。税理士くらいだよ(笑)
でもよくしていこうと思うとその数字を見つめることは事実として大事なんだよね。
そうすると目標も立てるし、なんのために、誰に向けてやるのかっていうことも見えてくる。
だからそういったアババイさんの企業方針・理念と、ヨシダインテリアとしてこうしたらこうなるという提案・立案でもうアババイ以外ないなって思ったんだよ。
大体俺、初めに金額聞かなかったしね(笑)
提案を聞いて、これくらいの金額です。と提示された時によし!やろう!って感じだった。
まぁいいんじゃない?それくらいかかるだろうってね(笑)
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ホームページは使うも捨てるも自分次第。
結局はホームページをデザインして、インターネット上で自社のアピールをする空間を作ってくれても使わないと意味ないもんね。
高いか安いかなんてのは結局は自分次第なんだよ。
車もそうでしょ?
高い車を買っても乗らなかったら宝の持ち腐れだし、例えばハイエースを買ったとして、そのハイエースをとことん使い倒してる会社はそのハイエースを使ってお金を生み出しているし、毎年毎年車を変えてよくわからない使い方をしてる人もいるし、道具の使い方ってそうじゃない。
道具に趣味を持ち込んじゃいけないんだよね。
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ホームページはあくまでも集客のための“道具“であって、お金を生まないと意味がない。
でも趣味のホームページなら自分で勉強して作ったりとか、言いなりになって作ってくれる会社に頼めばいいけど、お金を生むホームページは餅は餅屋で使いこなせる道具として作らないと。
だから更新はどうするの?と聞いたときにうちはすぐに更新できるシステムを入れてやってます!と聞いたとき、それいいね!と思ったもん。
昔のホームページはめちゃくちゃ難しくて、ソースを打ち込んでやっていた時代を知っているから楽だな!って感じた。
あと、お客さんに合わせてシステムをカスタムしてくれるってところもすごくよかったね。
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効果絶大。本気度の高いお客さんを獲得できるように
ホームページが完成してから、頑張って更新し始めるとすぐに問い合わせが来るようになって、アババイすげぇじゃん!って感動したね。
良かったー!俺ぐっさんに騙されてない!!ってね(笑)
その問い合わせのほとんどが電話で来るから、メールでやり取りしているのにその人を感じられないような見えない相手じゃなくて、ちゃんと人として感じられる本気度の高い「お客さん」になっています。
しかもほぼ受注に繋がってます。
会社としては公共工事もやるし紹介での仕事もあるけれど、今月だけでいえば動いている案件の半分はホームページから決まったお客さんだね。
だからホームページを投資として考えたら安いもんだよね。
毎日ちょこちょこ更新をしているだけで、動いたらアクションが返ってくるホームページができて、そこから得る利益は大きい。
本当にお願いしてよかったと思ってるよ。
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フォローが早いのは本当に大きい。 ひとりひとりの担当がしっかりしている。
担当のフォローが早いのはすごくいいね。
ぐっさんやアババイさんがちゃんとうちの会社の状態を見ている感じがすごく伝わる。
だからスマホサイトを作ったときも、提案されたその日に「やるわ!」って誰にも相談せずに決めたもん(笑)
実際にホームページから効果が出ているのがわかっていたからね。
効果がわかる前だったらおいおいまた金が要るのかよって思ったかもしれないけど、従業員も嫁さんも効果を実感しているからさらに伸ばすためならやったほうがいいですねって即決だったしね。
建築から考えたら全然安い広告宣伝費だし、ちゃんとしたタイミングで効果を伸ばす提案をだすようなフォローの速さは嬉しいね。
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Q:アババイってどんな会社? A:いい意味でイっちゃってるよね(笑)
戦略なんだと思うんだけど、普通ここまでしないよね(笑)
広告部分をたくさんやっているんだと思うけど、俺も俺の知り合いもアババイから追跡されてるもん!(笑)
それだけ目に留まるし、「なんだろう・・・」って思わずクリックしちゃうんだよね。
よくわかんないけど、あんなこと俺たちではできないし、動画とかもFacebookで流れてきているの見たけど、本当にいい意味でイっちゃってると思う。(笑)
知り合いが動画見て「なんだこれ!」って書き込んでるのを見て、俺の会社のホームページを作ってくれてるまっとうな会社ですよ。ってフォローしちゃったよ。
なんで俺がフォローせなあかんのだ!とは思ったけどね(笑)
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新しいことへのチャレンジをアババイと一緒に
内装業としてヨシダインテリアのサイトがあるけれど、実はこれから本腰を入れてやっていこうと思っている事業があって、それもお願いできないかなと考えているんだよね。
今初めていうけど(笑)
相談を持ち掛ければちゃんと答えてくれるし、どうしていくかという道筋を目標を立てて進んでいける。だから大野は早くうちに話聞きに来なさい!(笑)
これからもネットのことは、アババイにいろんなことを教えてもらって、お互いにいい関係でやっていけたらな。と思います。