オオトリ建設 株式会社様
愛知県名古屋市
木下 昌俊
担当:織田
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アババイ歴5年“アババイとの出会い”
ずーっとアババイさんが続けてやっていた工務店を取材するナゴヤジン.comがきっかけでしたね!
たまたま電話が織田さんからきて、たまたま僕があの日いて、たまたま僕が出て、「ナゴヤジン.comに無料で載せたいので載せさせて下さいー!」って言われたんです。
で、僕は「いいですよー!」という話から、アババイさんと出会いました。
インタビューで初めてお会いした時に僕から「HPやってないの?」って聞いたんですよね。その当時、他社さんで300万~500万の見積出されていたんです。建築系専門でがっつり作りこんでくれくれるし、いいかって思ってたんです。
そしたら、「うちもできますよー」「やってますよー!」って軽い感じきて、“むしろメインそこだし!”みたいな感じでしたね (笑)
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それが面白くて「マジか!じゃあうちのも提案してよ!」って形でお願いしたんです。
それから2回目の打ち合わせで、山本社長に出会いました。
話してみて、よく分かんないけど「良さそうだな」って思ったんです。年齢が山本社長と織田さんと一緒で、感性も距離感もぐっと近く感じられました。
また、ホームページの営業方法が“出来上がった売り方”を全くしていなくて、「営業下手だな~」って思ったんですよね(笑)
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一生懸命さが伝わること、素直で誠実そうな感じ。
それがアババイを選んだ理由
商売だから営利目的だけど、そんな中で情熱が何となく伝わったんです。見てて必死だったじゃんね。(笑)
当時のアババイさんは、うちと一緒でそもそも「出来上がった会社」じゃ無かった。
でも、「ここと組めば行けるんじゃないか?!」と期待感を感じたし、漠然と「なんか面白いことができそう!」と思えた。そこに魅力があったんですよね。5年前はうちも、同業やメーカーさんから「漠然とした期待感」や「なんか面白そう」という“そういう部分”で選ばれる。
実績も資金もめちゃくちゃあるわけじゃないけど、「ここと一緒にやったら楽しそう!何が起きるか分かんない!」というドキドキワクワク感のスタンスを持ってくれてるんですよね。
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純粋で少年みたい(笑)絶対的な信頼を置いてますね。
僕から見た山本社長は純粋な方だなって本当に思うのと、だからこそ裏切らない。営利目的じゃなく人として関わってくれるので絶大な信頼を置いています。
だから僕は山本さんからの提案に対して「No」はないんですよね。それは、ちゃんとした提案をしてくれそう!というのもあるし、人間的に好きなんだよね。
織田さんもうちの鈴木と一緒でムードメーカー。仕事が出来るとか、出来ないとかじゃなくて“いなきゃいけない人”だと思います。
仕事ができる人、リーダーシップが取れる人っていうのは大体います。だけど良いも悪いも、“いなきゃいけない人”っていうのは貴重。この人がいるから、人が集まってみんなが集まってくるんです。
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織田さんがいて、こうやって今うちのことに携わってくれているのはアババイのおかげ。アババイでつくるホームページを、何回も作ったりやりなおしたり、動画も失敗したことある。
だけど、アババイだから全部お任せでお願いできるんだよね。他の会社さんとのやり取りだったらそうはしません。
アババイだから、全部任せられるんです。
一緒に沖縄の工務店さんに 会いに行ったり、うちの鈴木も可愛がってもらったり。本当にご縁が強いと思います。
だから本当に、うちは伸びないかん。それが、アババイさんへの恩返し。うちが成功事例になります。
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アババイスタッフのみんなありがとう!
アババイのスタッフはみんないつもいつも困ったときにすぐ対応してくれるし、助けてくれるんですよね。
いつもバヤシにはメールの設定をしてもらったり、電話がかけれなくなった!ネットが繋がらなくなった!っていう時に対応してもらってます。
デザイナーさんもうちのセンスがわかってくれているのか、サイトを作る時や印刷物をお願いした時の写真の選定なんかパーフェクトだし、本当にアババイのスタッフさんには感謝感謝ですね。
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Q:アババイってどんな会社? A:いつもワクワクさせてくれる。 いい種をまいてくれる会社ですね。
本当にいつも話をするとワクワクします。良い答えもくれるし、会社が伸びてくように良い種まきもしてくれますね。
最近は、どっちかっていうと“コンサル”として入ってくれて、「伸びてもらいたいんですよね」って想いを持って種をまいてくれる。「いいHPをつくってる」とかじゃない。
その種をどうするかは、その会社のモチベーション次第。的確なことを伝えてくれるから、理解できる人はめちゃくちゃ少ないと思う。
だけど、絶対成功する切符を持っていて「乗った方がいいよ」って言って自分たちを伸ばしてくれる会社。そんな会社が、アババイです。
だからアババイさんこれからも頼むよ。お互いが伸びていって、また面白いことができるのを期待してます!