アババイさんが独自に行っていた建築会社のポータルサイト、ナゴヤジン.comが最初の出会いのきっかけですね。
男性のスタッフさんからの電話で、当時は建築会社にスポットを当てたものは何もなく、しかも無料で取材して宣伝してもらえるってすごく面白い企画だな!と思ったんですよ
そうして織田さん・山本社長が取材に来て、いろいろ話を聞いてもらったんですけど、やっぱり建築会社の話をいろいろ聞いているからか、すごく業界のことに詳しいなと思ったんですよね。


普段そういうWeb関係の会社さんってあんまり言葉が伝わらないというかお互いわからない言葉が多すぎるところがあったんですけど、
スムーズにお話しできましたし、他社のこともいろいろ知っていたからすごく興味深くてもっと話が聞きたい!ってなったんです。

正直当時のホームページを変える必要性は特別感じてなかったんですけど、話を聞いていくとすごくマーケティングや売り方、
セールスのことをしっかり勉強されている人たちだな。というのがわかって、今までのホームページ制作会社さんはこちらの言うとおりに作ってくれるところばかりだったから
「この会社と一緒に仕事をしていったらどうなるんだろう。面白そうだな。」
というワクワク感が一番の理由ですね。
当時は自分もこれから会社を伸ばしていくうえで、もっともっと頑張っていきたいと思っていたし、
成長が加速するようにしていきたいなと思っていたので、その期待感にこたえてくれそうだな。ってね。


ホームページを制作してから定期的に訪問してもらって、より効果を高めていくための見直しにアババイさんは来てくれているんですけど、担当の大野ちゃんは不器用なんだけど、ガッツがあるなぁ~といつも思いますね(笑)
うちの事務所は最寄り駅から3~4km離れているんですけど、夏の猛暑の中一山超えて普通に歩いてきたりとか(笑)
「呼べば迎えに行ったのに!!!!」っていつも言うんだけど、自分は汗だくなのに「いやいや!暑いんで!涼しい事務所で待っててください!」って、いや違うだろ!と思うんだけどね。(笑)
でもそういう愚痴を言わずそれを当たり前にやる姿勢を見るとさ、見てて気持ちいというか、
僕たち職人と同じように、お客さんのために頑張ろう!っていうところが感じれてきゅん!としちゃうんだよね。
“集客”という部分にコミットする姿勢を体現していると思うし、いつも手厚いな~とすごく感じています。

うちは今で創業80年なんだけど、100年続けられる企業になっていきたいな。と思いますね。
若い子たちも職人としてホームページを見て入社してくれたということもありますが、下の代に受け継いでもらえるようにしっかりと仕事をし続けたいな。と思います。
その為にホームページはもう主力だし、どんどんと新たなお客様と出会えるツールになってもらいたい。
だからこそ、Webの戦略はしっかりと考えていかなければいけないな。と思うんですよね。
そうして地元の人たちに”小牧の外構・エクステリアは仲根石工造園”と認知されて、今まで僕たちを支えてくれた人たちにより良い形で返していきたいな。と思います。
だから定期訪問を通して、もっともっとホームページを成長させていけるように手を取ってよいビジネスパートナーとして頑張っていきたいですね。
- ■株式会社 仲根石工造園様のホームページはこちら…
- http://www.nakane300.com/