業界に特化することで、深い理解と広い知識を武器に、お客様の集客サポートや新しいチャレンジをバックアップいたします。15年以上積み上げてきたノウハウと実績は、ただの横展開ではありません。お客様の商圏エリア・ポジショニング・掲げるビジョンなどに合わせてご提案をさせていただきます。
圧倒的なデータベースがアババイの強みです!成功例だけでなく沢山の失敗例も見てきた私たちだからこそ出来る提案で、お客様それぞれに適したサービスをご提供いたします。
業界特化の強みは、なんといっても「情報量と質の高さ」です。ユーザー変化の速い建築業界だからこそ、旬な情報をいち早くキャッチし、お客様の戦略に取り入れることが可能です。
多くのコンサルティング会社では、上手くいった事例を横展開することが多く、実際に御社の商圏・商品に対して本当に成果が出るか微妙なところでした。アババイでは蓄積されたデータを元に1からプランニングいたします。
企業が目指したいビジョンを
叶えるべく徹底的にヒアリング
させていただきます!
お客様は語って
いただくだけ!
戦略をデザインするというと、ただデザイン性の高さと思われる方もいるかもしれません。しかし、アババイの考え方として「デザイン」は一番最後に決定します。というのも、デザイン(ビジュアル化)とは最終的に伝えるための手段であり、コンセプトやビジョン、商品など、様々な情報をもとに作られた戦略がなくては決められないものだからです。
大事なことは、お客様がどのポジションを目指し、現在なにに悩まれていて、どんなビジョンを掲げているか。お客様の置かれている市場分析から始まり、3C分析やSTP分析などの手法を用いて、あらゆる視点から集客戦略をプランニング・ビジュアル化いたします。
エリアもサービスも違うからこそ、見せ方もマーケティングの手法も変わってきます。眠っている自社の強みを顕在化し、お客様が持つ最大価値をビジュアル化していきます。そのために、戦略会議は必ず代表者様もご同席いただきます。
実際のユーザー心理・ユーザー行動を考え、ご提案いたします。コンテンツやメディアに関しても、どんなものが必要か優先順位をつけながらご提案させていただきます。どんどんチャレンジしてきましょう!
「HPは作ったらOK」「SNSは投稿すればOK」
そんな時代は終わりました。
本当に大事なのは
「どう活用していくか」
ということです!
たまにいただく、
こちらの質問にお答えさせて
いただきます。
ホームページが完成して、
SNSの投稿をしていれば、集客出来るんでしょう?
いいえ、その時代は終わりました。
ユーザーとともにアップデートが必要です。
そうです。情報のプラットフォームであったホームページは新しいゾーンに突入し、InstagramやYouTubeといったメディアと同じコンテンツになってきております。
要するに、ユーザーはどこからでも情報を収集し、どこからでもメディアを介してCV出来るようになっているのです。活用すべきツールもどんどん進化しています。ただ〇〇をやっていれば良いということは完全に無くなりました。
常に進化を続けているWEB・SNSだからこそ、アババイは作ってからが勝負と考え、作られたコンテンツやメディアをどう活かしていくかを真剣に検討し、お客様とともにアップデートを図っていきたいと考えております。
媒体ごとに発注することによる
世界観の崩壊を食い止める!
アババイは
自社ですべてサポート
いたします!
アババイでは、プラットフォームとなるホームページの制作から、SNSの運用代行サービス、動画制作、WEB広告など、すべてを自社で対応することが可能です。
お客様の強みや価値がブレることなく、多くの媒体に展開出来るので、沢山のユーザーに正確な印象を発信することが出来ます。
また時代は「SNSを上手く戦略した会社が生き残る時代」です。ホームページが出来てからの戦略、SNSの活用が軌道に乗ってからの戦略など、次の一手を常に提供することが可能です。
アババイでは感覚的な施策を打つことはなく、市場の分析データや、アナリティクスなどの解析情報、他社競合リサーチなど、あらゆるデータを元にマーケティング戦略を取っていきます。
建築業界の移り変わりは相当なスピードです。どんどん新しい一手を進めていかないと淘汰されてしまいます。だからこそアババイは「スピード」にこだわります。
採用基準は
「素直であること」
素直で愛情深いスタッフが
たくさん在籍しています。
アババイのスタッフは、出身も職歴もまったく違う者ばかり。スキルや経験も大事だと思いますが、私たちの仕事はどこまでも人と人との関係性が大事と考え、なによりも素直であることを採用の第一基準としています。
素直が故に、言いにくいことをハッキリ言えないスタッフも中にはいます。ですが、言わなかったことによるデメリットも知っているからこそ、人として“伝えること”を大切にしています。時にはスタッフ同士で衝突することもありますが、お互い納得いくまで話し合うことを前提に話をしています。
またお客様からいただく「ありがとう」の言葉がなによりも大好物です。好きすぎて、距離感が異様に近いこともありますが(笑)すべては結果にまっすぐでいたいがため…素直すぎたらごめんなさい…
熱い人間が非常に多く、涙もろいスタッフも多いのが特徴的なアババイ。お問い合わせが来たときは一緒になって喜んだり、お客様の想いに共感して解決策を考えたり、なにか出来ることは無いかと毎日汗水ながしております。そしていつの日か一緒に「感動の涙」を流せたらと願っております。
戦略を考えるためには、もっとお客様のことを知ることが必要だと考える私たち。まるでス〇ーカーのように想いを汲み取りに行きたいと考えております、が…そこまで粘着した行動は致しませんのでご安心くださいね(^^;