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コラム

2023/10/05

工務店がWeb広告で集客する方法!コンバージョンを獲得して売り上げアップを目指そう

工務店がWeb広告で集客する方法!コンバージョンを獲得して売り上げアップを目指そう

 

初めてWeb広告を出す工務店様や、すでに広告を出しているがなかなか効果が上がらないと悩んでいる工務店様もいることでしょう。

 

実は、Web広告を実施する際、3つの注意点を理解することが重要です。

 

本記事では、Web広告運用の3つの注意点と、効果的なコンバージョンアップに繋がる6種類のWeb広告を紹介します。

 

今回お伝えする内容を理解することで、売り上げアップに繋がります。

 

工務店がWeb広告を出すべき明確な理由

工務店がWeb広告を出すべき明確な理由

 

広告は、ユーザーに商品やサービスを知ってもらい、ホームページや店舗に足を運んでもらうためのものです。

 

工務店の場合、最終的にはユーザーにお問い合わせや成約をしてもらうことを目指しています。

 

そのため、広告はユーザーにホームページに足を運んでもらうことを目的としています。

 

工務店がWeb広告を出す前に注意してほしいポイント

工務店がWeb広告を出す前に注意してほしいポイント

 

工務店が集客を行う際、チラシなどのオフラインに加えて、Web広告が重要になってきました。

ここでは、工務店がWeb広告を出す前に注意してほしいポイントを3つ紹介します。

 

 

オフライン集客をやめない

 

集客に成功している工務店は、オンラインとオフラインの両方のチャネルを組み合わせて、効果的に集客を行っています。

 

具体的には、イベントやセミナーなどで見込み客と直接コミュニケーションを取り、信頼関係を築いて、お問い合わせや成約につなげます。

 

住宅購入は、人生で大きな買い物です。

 

そのため、見込み客は、実際に商品やサービスを体験して、比較検討したいと考えられます。

 

イベントやセミナーは、そうした見込み客のニーズに応える、効果的な集客方法と言えます。

 

チラシであれば特定の地域に配布することで、ターゲットに直接アプローチすることができます。

 

ホームページのスマホ対応は必須

 

スマホの普及により、多くの人がスマホでホームページを閲覧しています。

そのため、ホームページはスマホに対応することが求められています。

 

スマホ対応のメリットは、以下の通りです。

  • デバイスごとに独立した運用やデザインの使い分けができる。
  • 離脱や直帰率を改善できる
  • SNSのシェアにより情報拡散に期待できる

 

パソコン向けに作成されたホームページに容量の大きい画像があると、スマホでの表示が遅くなります。

 

デバイスごとに画像のサイズを調整することで、離脱率や直帰率を改善できます。

 

また、スマホ対応のホームページは、視覚性が高く、SNSでの情報共有がしやすいため、拡散率の向上が期待できます。

 

お問い合わせまでの導線をシンプルにする

 

ユーザーが求めていることを理解し、わかりやすく提供することが導線設計の目的です。

 

導線が整備されていないサイトでは、ユーザーが求める情報を見つけられず離脱してしまいます。

 

工務店が導線を設計する際には、ターゲットとなる顧客の行動を分析することが重要です。

 

成約した顧客のデータを分析してペルソナを決め、ユーザーフローを設計しましょう。

 

また、グローバルナビゲーションを活用して、ユーザーが簡単に目的のページにたどり着けるようにすることも大切です。

 

工務店に使えるWeb広告の6種類を紹介

工務店に使えるWeb広告の6種類を紹介

 

工務店の集客方法は、インターネットの普及により、オンラインへの移行が進んでいます。

 

特にコロナ禍を経験し、オフライン集客だけでは安定した受注が難しいことを多くの工務店が実感しました。

 

オンラインでは、ホームページやSNSを活用して、ユーザーが検索した際に自社を見つけてもらうことができます。

 

以下で紹介するWeb広告を活用して、見込み顧客の獲得を目指していきましょう。

 

 

リスティング広告

 

工務店がリスティング広告を活用することで、集客の幅を広げ、認知度を向上させ、問い合わせの増加が期待できます。

 

ユーザーが実際に検索するキーワードを想定し、適切なキーワードを選定することで、より多くの問い合わせを獲得できます。

 

リスティング広告の費用は、多いと30万円程ですが、適切なキーワード選定を行うことで、高い費用対効果が見込める最もおすすめの手法となります。

 

ディスプレイ広告

 

ディスプレイ広告は、ユーザーが検索した際に、検索結果の上部に表示される広告です。

 

ディスプレイ広告の最大のメリットは、潜在層にアプローチできることです。

 

まだ課題に気付いていないユーザーや、悩みはあるけれども、まだ具体的な行動に移そうとしていないユーザーに、自社の商品やサービスの魅力を訴求することで、認知拡大を図ることができます。

 

リターゲティング広告

 

リターゲティング広告とは、自社のホームページを訪れたことがあるユーザーに、自社の広告を表示するWeb広告です。

 

一度ホームページを訪れたユーザーは、自社の商品やサービスに興味がある可能性が高いため、リターゲティング広告を活用することで、再びアプローチすることができます。

 

リターゲティング広告は、特定のユーザー(ブラウザ)を指定して広告を配信するため、そのユーザーが自社の広告を見かける機会が増え、自社サービスへの認知度を向上させることができます。

 

動画広告

 

動画広告は、TikTokやYouTubeのインストリーム広告のことです。

 

短い時間で伝えたいことを「濃い内容で」「印象に残る」ように工夫する必要があります。

 

動画広告は、静止画の広告よりも多くの情報を伝えることができ、ユーザーの視覚や聴覚に訴えかけるため、ブランディング向上に効果的です。

 

また、費用対効果も高く、少ない予算で効果的な訴求を行えます。

 

SNS広告

 

SNS広告は、Facebook、Instagram、X(旧Twitter)など、さまざまなプラットフォームで配信される広告です。

 

Instagramは、デザインにこだわったコンテンツを配信することで、特に30〜40代女性への認知度向上や興味関心の喚起に効果的です。

 

Facebookは、ユーザーの興味関心や属性を細かくターゲティングすることが可能です。また、Facebook広告は、認知から購入に至るまでの購買ファネルに沿った配信が可能です。

 

Twitterは、いいねやリポストなどの機能により、ユーザー同士の拡散がしやすく、話題性のあるコンテンツを配信することで、多くのユーザーにリーチできます。

 

記事広告

 

記事広告は、メディアに掲載される記事形式の広告です。

 

第三者目線で書かれるため、ユーザーからの信頼を得やすく、認知度向上やコンバージョン率の向上に効果的です。

 

一度掲載されたらメディアに掲載され続けるため、長期的な流入を獲得できます。

ただし、ライティングや校正などの作業が発生するため、費用がかかる点に注意が必要です。

 

まとめ:工務店のWeb広告運用ならABABAIへ

 

今回は、工務店がWeb広告で集客する方法について、3つの注意点と6種類の広告を解説しました。

 

オフラインからオンラインへ移行する現在、Web広告は住宅購入を検討するユーザーにリーチする有効な手段です。

 

自社のターゲット層を把握し、適切な広告を配信することで、顧客獲得に繋がります。

 

ABABAIは、Web広告運用のスペシャリスト集団です。

 

自社に最適な広告配信を実施いたしますので、初めて運用される工務店様や、効果がでない工務店様は、ぜひご相談ください。

 

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