ちょっと気になるMicrosoft ロゴの歴史
お疲れ様です、エンジニアの智治です。 本日はWindowsを世に出し、今もなお進化を続ける企業「Microsoft」の歴代ロゴを見てみましょう。
1985年発売「Windows 1.0」
私が生まれる前からWindowsはあったんですね…シンプルですが今のロゴの面影がありますね。
1993年発売「Windows 3.1」
このロゴは懐かしいです、父の部屋にあったパソコンがこの年代のものでした。しばらく続くロゴのベースとなっていますね。
1995年発売「Windows95」
後に書かれる98と比較されやすいOSでした、一番安定していた。(らしい)
1998年発売「Windows98」
95と似ているロゴ、性能面も殆ど変わらなかった。(らしい)
2000年発売「WindowsMe」
性能に色々難ありのごにょごにょスペック!デザインは柔らかなイメージで好きです(*´∀`*)
1993年発売「WindowsNT」
MEと比較され神OSと言われていました(らしい)ロゴは基本的に変わらなかった
2000年発売「Windows2000」
2000年問題、ノストラダムスが流行りましたね。この頃は全世界のエンジニアの皆様が悲鳴を上げていました(らしい)
2001年発売「WindowsXP」
ついに登場、神OS。
2020年の今でも使う人はいる、まさに時代を支えたOSです、僕もXPから本格的にパソコンを扱いました(ロゴは?)
2007年発売「Windows Vista」
XPユーザーとVistaユーザーが戦争を起こしていました(性能や互換性の関係で)(だからロゴは)
2009年発売「Windows 7」
XPユーザーがVistaから離れ、こちらに乗り換えた第2の神OS。
ロゴは基本的に変わりませんがスペックは段違いです。
2012年発売「Windows 8」
初代Windows1.0に戻ったデザインになりました!
シンプルなロゴは大好きです!
あと、Win7ユーザー と Win8ユーザーが戦争を起こしていました(またか)
Win7とWin8では互換性の関係で色々問題になりました。開発エンジニアは大変だったかも?
2015年「Windows 10」
そして現在のロゴへ
落ち着くデザインですね。
これからどんなロゴが出てくるのでしょうか。
奇抜なデザインになったらそれはそれで…笑
それではまた^^