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【旅行日記】マレーシアのボルネオ島、コタキナバル満喫プラン

どうもこんばんみ。 アババイのハーフアイドル・ハンガリアンAPのアレックスです。 今回のブログでは僕がゴールデンウィークに家族で行った旅行についてライティングしようと思います。
行った場所は・・・ボルネオ島!! ボルネオ島はマレーシアの離島で、フィリピン、シンガポール、インドネシア、ジャカルタなどに囲まれており、東南アジアまっただ中って感じです。 赤道に非常に近く、年中暑いし、スコールという急に降る激しい通り雨が多く、天気が全く読めないワンダフォーな島です。
その中でも北に位置するサバ州のコタキナバル市に行ってきましたので、実際に僕らがマレーシアはボルネオ島を満喫した旅行プランをご紹介したいと思います。

出国

実は普段はボルネオ島までの直行便はなく、飛行機を乗り継がなければならないのですが、H.I.Sのゴールデンウィーク限定プランでコタキナバル空港までのチャーター便がセントレアから出ていたのです!
飛行機が出たのは夜。 同じプランに参加した日本人でいっぱいになっていました。
飛行機からの景色がこちら image1
雨で何も見えませんでしたorz 割と飛行機が飛び立つときの景色とか好きなのでちょっと残念。。。
フライト時間は約6時間ほど。 移動中は「ジャスティス・リーグ」と「オリエント急行殺人事件」の2本の映画を見ました。 飛行機ってけっこう新しい映画が見れるのでいいですよね^^
深夜1時くらいにコタキナバル空港に到着し、日本語片言のガイドさんについてってバスでホテルまで。 泊まったホテルはマゼラン ステラ ハーバーリゾートというめちゃくちゃきれいなホテルでした!
ホテルに着くと、深夜にも関わらずスタッフが「ウェルカ~ム」とお茶で迎えてくれました。
そのときのシスター image3
ロビーはこんな感じ! image4
受付を済ませて部屋に入り、荷物を出してその日は寝ました。 やっぱり飛行機って疲れますね。。。

1日目

朝起床してモーニングのバイキングに行きました。 夜の景色もきれいでしたが、ホテルからの見通しがよく、ワオなビューでした!
部屋からの景色 image6
廊下からの景色 image5
朝食バイキングでは様々な料理が並んでいて、僕のお気に入りはロティという小麦粉を薄く伸ばして焼き上げた、ナンのようで、でもナンよりもめちゃくちゃもっちりして最高にうまかったです。 そのままでもおいしいですが、特性の甘辛カレーソースをかけて食べると、何なん!?ってほどデリシャスでした。ナンだけに。
バイキングの写真。料理の写真撮ってなくてすみませんorz image7
その日は、ボートで熱帯雨林を探検して猿を探すリバーサファリというツアーに申し込んだので、またまた日本語が片言のガイドさんについていき、バスで3時間ほどの移動をした先で観光をしました。 朝はめちゃくちゃ晴れていたのに急に土砂降りになったのでずぶ濡れになりながらボートに乗って猿を探しましたw
そのときの様子1 image12
そのときの様子2 image13
そのときの様子3 image14
ガイドさんによると、発見できるのはテングザル、カニクイザルなどの猿や、ごくまれにワニも出るそうです。 シスターがけっこうびびってました。
ワニはいませんでしたが、カニクイザルと、野生のものボルネオ島にしか生息していないテングザルはしっかり見れました!
ボートで1時間くらい探検し、一度沖に戻って夕食を食べ、もう一度真っ暗で何も見えない中ボートで出向しましたw なぜかというと、夜は夜の楽しみがあるから。 そう、が見れるのです! ボルネオ島で見られるホタルは世界最小の蛍で、世界最大の日本のゲンジボタルとは対照的です。
光り方にも違いがあり、ゲンジボタルはホワン...ホワンと光りますが、ボルネオの蛍はチカチカと光って、木にたくさん集まるとグラデーションされたクリスマスツリーのようで本当に幻想的でした;;
そして奇跡的に僕の指に止まったのですが、本当に小さくて、米粒くらいの大きさでした。

2日目

朝バイキングからのバスでホテルのハーバーまで行き、ボートに乗って少し離れた小島に行きました! 海がとてもきれいで、写真を撮り忘れたのが残念です。。。 シュノーケリングをしましたが、海水が透き通っていて、熱帯魚がわんさかいました。 デカいニモにも会えました!
僕は身体に塗るクリームが大嫌いなのでいつも塗らないのですが案の定背中が真っ赤にorz
お昼過ぎにホテルに戻り、プールで泳ぎました。 image6
水からザッパーン!のアレックスベストショットです。 ココナッツのカクテルを飲みながらプールサイドでまったりするのも最高でした。
夜のプールはライトアップされてこんな感じ image16
さらに2日目の夜はホテルから街に出て探索をしました。 日本と違い歩行者にあまり優しくない道路や交差点が多かったです。 向こう岸に渡るまでに押しボタン式の信号で一つ目の島に行き、さらに押しボタン式で長く待たされるなどw なかなか歩き疲れました。。。
ここからは写真の連打でいきます!
ティーエッグ(お茶たまご) image10
ラフレシアの模型 image11
ナイトマーケット(衣服、お土産など) image17
市場(魚介を売る人) image19
市場(肉を売る人) image20
市場(ミシンで何かやってる人) image22
市場(マンゴーを売る人) image23
市場(ドリアンを売る人) image21
そうそう、街中どこに行ってもドリアン臭かったです。。。 ローカルなお店とかもあまり清潔な感じではないので、食べ物とか飲み物注意した方がいいですね。
ホテルに戻って夜の演奏を楽しんでその日は寝ました。 一日目の僕のいびきがひどかったらしく、シスターがファーザーと強制的に部屋交換をして親父と同部屋になりました。
夜のバーの演奏 image15

3日目

ホテルからチェックアウトをする日だったので、朝バイキングで大好きなロティを食べてから荷物をまとめて部屋とはお別れしました。 帰りの便は夜だったので、お昼はまだ何かしよう!ということでタクシーに乗って、コタキナバルのワイルド・ライフ・パークという動物園に行きました。 思ったよりクオリティーが低かったです。
クジャク image24
image25
他にもトラ、カワウソ、マレーグマ、オランウータンなどがいました。 ちなみにオランウータンはマレー語で「森の人」という意味らしいです。
アイフォンXのポートレート機能で撮った野生のパイナップルがこちら image26
午後に動物ショーがあったのでそれも見に行きましたが、オウムが飛んだり、オウムが死んだフリをしたり、オウムがしゃべったり、けっこうおもしろかったです! 「世界の果てまで行ってQ」でも取り上げられたショーだそうですよ^^
巨大なヘビが出てきたときに職員が「巻きつけられたい人~」とオーディエンスから協力者を募集したときに、僕のシスターが真っ先に食い気味で手を上げたので、他のお客さんがみんな引いていました。
ヘビに絡まれて喜ぶ女、それが俺のシスター、ジェニーなのだ!
ホテルに戻り、最後の夜をお酒の飲みながら楽しみました。 ホテルから眺める夕日はめちゃくちゃきれいで、ぼーっとしながら黄昏ました。
カヤックと夕日のコラボ image27
アイフォンXのポートレート機能で撮ったハイネケンに沈む夕日 image28
海外になじみすぎの僕とシスター image29
こんな感じで最後は日本語片言のガイドさんについていき、バスでコタキナバル空港に行き、帰りの飛行機は爆睡で日本に帰ってきました。

いかがでしたでしょうか? ボルネオ島は見どころがたくさんある素晴らしい場所でした! この記事を読んで興味を持った方はぜひ一度遊びに行ってはどうでしょうか^^
ではさようなら~^^ image30

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