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【選抜高校野球2019】俺の中でひっそりと話題!個人的注目高校3選!

        こんにちは ご存知の方もいらっしゃると思いますが、わたくしどらごん、高校時代は野球部で、毎日白球を追いかけておりました。(今ではすっかり“デブ”ですが(笑))   GUM09_PH02003     去年のドラフト会議も盛り上がりを見せ、最近では高校生以上の力を持っている球児がたくさんいるので、プロの世界で通用する選手が豊富なのも魅力的です。           さて、唐突ですが3月23日(土)から、選抜高校野球大会が始まります。   そこで、完全主観・個人的な希望要望モリモリで、勝手に注目ランクを作ってみました。 ※画像ありません。     samune    

ランク付けに必要な情報

1.今までの戦績 2.選手データ 3.地域・地区のレベル などを主軸にいろいろ考えてみました。    

第三位 龍谷大平安高校(近畿地区)

この高校の名前くらいは聞いた事があると思います。

なぜ三位なのか。

記憶にも新しい「春夏2連覇」を達成した『大阪桐蔭高校』有する大阪府、 「甲子園の常連」都言っても過言ではない『奈良天理高校』有する奈良県、 『近江高校』や『北大津高校』、『彦根東高校』など強豪を数多く有する滋賀県など、強豪が多い激戦区・近畿地区で秋の公式戦は王者になったことが大きな要因です。 また、史上最多出場校ということもあり、第3位にさせていただきました。        

第二位 星稜高校

この高校もとても有名で、昨年の夏の甲子園を沸かせた高校の一つです。 「ゴジラ」の愛称で慕われた、松井秀喜さんの出身校でもありますね。  

なぜ二位なのか。

エース奥川、四番バッター内山に続く投手陣・野手陣が豊富な高校の一つです。 特に、エースの奥川は昨年、二年生ながら日本代表に選ばれるなどプロ注目の選手です。 そして野手陣の守備の堅さ、機動力の高さなど様々な要因があり、二年生もさることながら、一年生の選手層が厚いというのも見どころがありそうです。        

第一位 札幌大谷高校

「え?どこ?」って聞こえてきそうですね。僕も初めはそう思いました。

なぜ一位なのか。

2009年まで女子高だったという、札幌大谷高校。創部十年で明治神宮大会に出場し、上記の星稜高校、龍谷大平安高校を下し、初出場・初優勝を果たしました。 カギになったのは、エースの西原・二番手の太田の「二本柱」。 エースの西原は、先の大会で強力打線の星稜をヒット一本に抑える好投を見せ、二番手の太田は、サブマリン投法を繰り出し、筑陽学園をあわやノーヒットノーランに抑える好投を見せました。 経験者から言わせてもらいますと、「タイプの違うエースが二人いる」感じです・・・。戦いたくない。            

まとめ

いかがでしたでしょうか? あくまで個人的な主観なので、「なんだと!」とか 「そんなわけないだろう!」というお問い合わせは一切受け付けておりません。   ただ、野球ファンではない人も少しでも高校野球観戦を楽しんでいただけたらと 思っています。           では(´∀`*)ノシ

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