オオトリ建設株式会社様
愛知県名古屋市
木下 昌俊様
ノリと勢いで頼んでみたら、いつの間にか長い付き合いに
出会いのきっかけは、アババイからかかってきた電話。怪しい営業かと思っていたけど、会ってみたらなーんか面白くて。
山本社長と織田さんに提案してもらって「ホームページで集客しましょう!」という勢いに乗った感じで、気付いたら長い付き合いになってましたね(笑)
それが10年くらい前になるのかな?当時はアババイの実績もまだまだだったから、一生懸命な姿勢とノリが合いそうっていうフィーリングで決めました。
いつでも真剣勝負。頼るべきところは頼って、結果に繋げる
「なんとかオオトリ建設を良くしよう!」と寄り添ってくれる姿勢はずっと変わりません。
デジタル領域やWEBマーケティングなど、自分たちでは手の届かないところや苦手な部分ですが、そこをフォローしてくれるのはいつも助かっています!
基本的には全部お任せしていますが、疑問や質問は率直に伝えています。
アババイさんもいい仕事をしたいだろうし、うちも結果に繋げたいですからね。お互い真剣に取り組んだ結果が、お問い合わせの増加に現れたんだと思っています。
集客から受注へ繋げるために、紙からWEBへ
最初は定期打ち合わせからのスタートでしたが、「もっと効果を上げたいから、紙からWEBへ切り替えたい」と相談したことがきっかけで、今は運用プランをお願いしています。
「いつもやってる・他もやってる」という気持ちでチラシを出したり雑誌に載せたりしていて、「毎回資料請求には繋がっているからなんとなく安心」って状態になっていたんですよね。
でも、いざデータをとってみると、ほとんど受注に繋がっていなくて。
SNSもブログもWEB広告も動画も、受注に繋がるはずなのにやっていないことややりきれていないことはまだまだある。そこで頼ったのがアババイでした。
的確に”当たる”道筋を示して進めてくれる。アババイに任せたら本業に集中するだけ
WEBマーケティングに取り組むといっても何から始める?という話になるわけですが、そこも全部お任せしました。
運用プランをお願いするころには、アババイも建築業界に特化して実績をどんどん作っていましたからね。
何をすれば当たるか、ツールの組み合わせまで考えてくれるので、あとは任せるだけ。
InstagramやYouTubeを始めとして、お客様の声やコラム、CM制作まで、時流を読んだ提案をしてくれるので、こちらは経営と建築の仕事に専念できるようになりました。
「YouTubeで見てる鈴木さんだ!」動画を始めて確度の高い反響を多数獲得
動画を始めてびっくりしたのが、”オオトリ建設のファン”が増えていくのが実感できることですかね。
特にメインで出演している鈴木は仕事以外でも「YouTubeでいつも見てます!」と声をかけられてるみたいです。
WEB上のコメントだけでなく、実際に会うと自社の情報を知ってくれていることをお客様の方から教えてくださるので、今までには無かった反応をもらっています。
▼YouTube出演中!鈴木さんより
最初は動画に出るのを渋っていたんですが、「絶対に出た方がいい!」と勧められて、今では毎回出演することに(笑)。「いつも見てます」ってまるで芸能人になったみたいに、たくさん声をかけていただいています。
私がすごい人みたいですけど、そういう風に仕掛けたのはアババイさんです!
いつも私たちが気づかない魅力を引き出してくれて、気付けば結果に繋がっています。
山本社長以外にも織田さんや渡久地さん、動画撮影のメンバーも、みんな一生懸命取り組んでくれているのがビシビシ伝わってきます。
これからも一緒におもしろいことや新しいことしましょうね!
アババイは“成功する切符”をくれる。 その電車に乗るかはあなた次第。
ありがたいことにホームページからお問い合わせをたくさんいただいていますが、決してアババイに任せたから成功するわけじゃない、ということも感じてます。
アババイと付き合って上手くいくかどうかは、電車みたいだなって思いますよ。
電車に乗るチケットをくれる会社はたくさんあるけど、どこに向かっているかわからないんですよね。
成功というゴールに向かう切符をくれるのは唯一アババイだけだと思います。そして、その電車に乗り込むかはその人次第。
今も毎月、真剣に打ち合わせ。ともに成長していきましょう!
任せているとは言え、どんな風になっているか、業界の状況はどうか、それから実際にどう動くかといったことは毎月打ち合わせをしています。
仕事以外の話や冗談も言い合いながら、仕事のことは真剣に。
全部やっていただいているので、本音はあまり世間に知られたくないのが本音ですが(笑)
他の会社さんにはノウハウを教えないでください!と思っちゃう。けど、自分自身もそうなのでみんな気になりますよね。
まだまだ、成功に向かう電車を降りるつもりはありません。ともに成長していきましょう!