株式会社 日本物産様
神奈川県相模原市
山﨑様
「飛んでる会社だな…」からすぐに「いてもらわなきゃ困る!」に変わった
HPをリニューアルしたいと思って会社さんを調べていたんですが、「ここだ」という決定打がなく決められずにいたんですね。
そうこうしているうちに、当社の社長が工務店向けのイベントでアババイさんを知ったんです。そこで、あのすごいパンフレットをもらいまして…(笑)。
金のタイツがバーン!とあるド派手なパンフを見て「なんだこの会社は!」と驚いた流れで、思わずアババイさんのサイトを見たんです。
そうしたら、そこにも隅々に渡ってパンフと同じ世界が広がっていて。
「ものすごい飛んでる会社だな…」と戸惑いつつも、実績もおありでしたし、社内で「話を聞いてみようか」となったんです。
最初は本当に「ちょっと聞いてみようか」という程度でしたし、実際にお話を聞いても「ちょっとだけお願いしてみて、後は自分たちでやろう」というつもりだったんですよ。
その「ちょっとのつもり」が、すぐに状況が上向いたので「これは…!」となりまして(笑)。すぐ当社の社長に「アババイさんには長期的にいてもらわなきゃ困る!」と直談判することになりました。もう、全幅で頼らせてもらっています。
月に3件ほどだったHPからのお問い合わせが、すぐ15件以上に
まず変わったのが、お問い合わせの数ですね。そのころ私たちが抱えていた悩みと言えば、集客はもちろんそもそものお問い合わせが少ないことだったんです。
当社が力を入れているアメリカンハウスとHPのデザインや雰囲気が今一つ合っていないのも自覚していましたし、ページを覗いていただいても離脱が多かったんですよね。
もっと商品の魅力を知っていただきたいのに、お問い合わせに至っていた件数は月に3件から5件ほど。だいぶ取りこぼしているな、という状況でした。
それでHPのリニューアルとコンサルをアババイさんにお願いすると、まず手始めにお問い合わせの数がすぐに15件を上回ったんです。それ以来「WEBの効果ってこんなにすごいんだ」と感じている毎日です。
自社では手がまわらない部分こそ、大切なポイントだとわかった!
修正したほうが良いポイントや分析って、自分たちではなかなか客観視できないこともありますし、難しいんですよね。アババイさんには、そういうところをわかりやすくご提案いただけているのですごく助かっています。
人数が多くない会社なので毎日投稿となると私たちでは手が回らないですから、イベント情報の投稿やインスタの運用も本当に助かりますね。
最近ではリールだとか自分たちではなかなか手が出せずにいたところもやってもらって、受動的に見られる動画の重要性にも気づくことができました。
いつもそばで一緒に考えてくれている感じがありがたい
今は渡久地さんが担当してくださっているのですが、アメリカのオレゴンに行かれたことがあるとのことで、当社のオレゴンハウスの話ではよく盛り上がります。
毎月定期的に打ち合わせの時間を作ってもらっているので、その都度見直したり修正したりできるのもとても安心感があります。
みなさん年齢も近いうえに業界のトレンド情報や知識もお持ちなので、質問や相談がしやすいですし、修正などの対応が早くて誠実なところも信頼できますね。
スタッフの士気が上がってセールストークにも違いが出た
HPをリニューアルしたとき、社内のスタッフからも「かっこいいじゃん」と言われたのを覚えてます。実際にお問い合わせの数も増えましたし、お客様にうかがってもHP全体やSNSまでじっくり見てくださってる方も多くて。
そういう反応を実感として感じられると、社内の士気もわっと上がりますよね。
中小企業ですと、不安なことやわからないことって多いと思いますし手が回らないこともいっぱいあると思うんです。それを丸ごと一緒に解決していってくださるのがアババイさん。チャットワークで常に繋がれるのも便利ですし、融通をきかせてくださったりもしますから、おそるおそる相談してみて大正解でした(笑)。
社内の意識共有もうまくできるようになりました
WEBが重要だとわかった今も、実際に社内に協力を呼び掛けて撮影してきてもらうだとか、その際のポイントだとか、忙しい中でどう伝えたら良いかというのはまた別の課題として発生してしまいます。
そのへんの内輪の悩みもぶっちゃけて、ノウハウをアドバイスいただけたのも大きいですね。必要性や目的をしっかり伝えることができれば営業スタッフにも依頼しやすくなりますから、アババイさんのおかげで社内みんなが同じ方向を向けるようになった気がしています。
やるべきことが見える化されると、商品の魅力も発信しやすい!
アババイさんに状況や課題をはっきりさせてもらったことで、「手探りを続ける」ことから「次に何ができるか」に完全シフトチェンジできました。今は動画方面に力を入れたら良さそうだということがわかってきたので、そのへんにチャレンジしつつ私たちの商品の魅力をもっと伝えていきます!