マツシマ建築様
愛知県半田市
松島様
ホームページなんて必要なの?と思っていた
アババイさんを知ったきっかけは、ホームページを持っていなかったうちの会社に「どうですか」と営業の電話をもらったことでした。でもその当時の私たちはみんな現場一辺倒で、ネットのことは本当に疎かったんですよね。正直言うと、ホームページの必要性が全然わからなかったんです。そんな感じで、その時はお話を見送っていました。
でもそのあとしばらくしてから、建築仲間がアババイさんを紹介してくれたんです。
そんなに言うならと再度お話を聞かせてもらうと、改めてわかりやすく説明してくれまして。仮でホームページを作ってもらうことになりました。
これが、出来上がってみたら言いたいことがキレイに表現されていたもんだから、うれしくてね。「自分たちのやってきたことが、ここまで形にできちゃうの?」と感激しました。
ドーンと大きな案件が増加
アババイさんに作ってもらったホームページを公開してから、コンスタントにお問い合わせが来るようになりました。最初は偶然かと思いましたが、明らかにホームページを見て問い合わせしてくださったんだな、とわかる方もたくさんいて、「ここまで違うのか」と思いましたね。
特に驚いたのは、問い合わせ内容が新築戸建てに集中していたこと。小さい仕事がちょこちょこというよりは、うちで家を建てたいという声が増えて、最初からホームラン!みたいな感じ。
一つ一つの問い合わせ内容にお客様の真剣度やイメージが増して、依頼内容が大きな案件に変わったのも変化でした。
コロナショックの中でも生きる道を探して寄り添ってくれた
アババイさんの印象は、まずは「変わった名前だな」っていうこと(笑)。あとは、若い人が多くて元気いっぱいの対応なので楽しい気持ちになりますね。
担当の織田さんもいつも生き生き輝いてるし、デキる人だな~と感じながら頼りにしてます。
ホームページを開設してから問い合わせは増えたと言いつつやっぱりいくらか集客の波はあったんですが、数字が落ちていた時期にも親身に相談に乗ってくださってね。織田さんって、正直でしょう。ごまかさずに「ここの訴求の仕方が少し足りなかったかもしれない」と認めながら「それならもっとこう変えましょう」ってちゃんとこっちの立場になって次の手を提案してくれる。
うちは住宅以外に地域の祭りの山車を手掛けたり、自然素材へのノウハウを持ってやらせてもらっていますので、技術の高さと地域愛も含めてリニューアルしませんかと言ってくれました。おかげで、そちら方面の問い合わせも増えてます。
コロナショックではご多分に漏れずうちも数字が落ちましたが、常に工夫を考えて寄り添ってくれたので、心強かったですよ。
あんなにWEBに疎かったのに、今やアババイ一択でしょ!と仲間に教えたいほどです(笑)
アババイさんに作ってもらったホームページは今やマツシマ建築の顔であり、お客様と会わせてくれる場所であり、時代に合わせて会社を引っ張っていってくれる場所。
作って終わりじゃなく、一緒に課題意識を持ちながら維持してもらえるのはありがたいですね。
特に助かっているのは、定期訪問です。いろいろとデータを見せてくれて「ここが減ってるからここを頑張ったほうが良い」などがわかるのはすごく良いし、会社をやる上で拠り所になります。
最初はあんなにWEBに疎かった私たちですが、今となっては自作でホームページを作っている仲間が集客できないと言っているのを聞くと「そりゃあそうだろう」なんてニヤリとするようになりました(笑)。うちにアババイさんを紹介してくれた仲間の気持ちもわかります。
家づくりを考えてる人って、思った以上にホームページを隅々まで見てるんだなと
工務店を探している方は、たぶん私たちが思っている以上にあちこちホームページを巡って深いところまで見ているんでしょうね。
うちに問い合わせしてくれる方と話していると、マツシマ建築がどんなものを作っているかわかった上で「あんなのがいい」「こんなのがいい」と言ってくださるのがうれしいです。
自分たちももっと新しいことに挑戦したいと思うようになって、インスタなんかも始めました。なかなかうまくいかず失敗したこともあったんですが、そういう経験もしながら、アドバイスをもらいつつ成長していけたらと思っています。
WEBの制作会社さんとお付き合いするなんて初めてなもんですから、こんなこと聞いていいのかな、お願いしていいのかな、ってつい思ってしまうんですが、もっといろいろ聞いちゃっていいですか?
私たちもようやくWEBを使った集客効果を実感して楽しくなってますので、これからもお願いしますよ、アババイさん!