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2021/07/09
やらなきゃ損!Instagramの『リール』をもっと活用しよう!
箕山
こんにちは!アババイ運用事業部の箕山です。
梅雨らしいじめじめした日が続きますね~くせ毛には地獄のような日々です…!
毎日頭頂部に鳥の巣を乗せて通勤しています。そろそろ鳥に見つけられそう。
さて、今回は運用事業部でもお客様に何度も何度もおすすめしているInstagramの機能『リール(Reels)』についてご紹介しようと思います。
もはやInstagram自体は「やっていて当たり前」と言われるほどの普及率です。
そんな中、2020年8月に追加された新機能『リール(Reels)』。
実は今!
この『リール(Reels)』をやるべきなんです!!!!!
なぜ今リールをやらないと損なの?
そもそも『リール』ってなんなの?ストーリーズどう違うの?
…などの今更聞けない疑問も解決できちゃう!
まさに保存版の内容になっておりますので、刮目して読んでみて下さいね。
▼目次
・そもそもリール(Reels)とは?
・ストーリーズとの違い
・なぜ今やるべきなのか?
・リールの作成方法
・リールを活用しているお客様のご紹介
・まとめ
そもそもリール(Reels)とは?
『リール(Reels)』は15秒の短尺動画を閲覧・投稿する機能です。
既存の音楽を使用して歌に合わせて踊ったり、映像エフェクト(フィルター)を使用して他のユーザーの動画をマネたり、複数の動画をアップロードして繋ぎ合わせたりすることができる新しい形式の表現方法です。
つまり、リールでできることは以下4点です。
・スマホ全画面表示の動画投稿
・15秒から最大30秒の短尺動画の作成・共有 (最近は最長1分になったとか!?)
・テキストやスタンプなどの基本編集
・BGMやARエフェクトなどを使った動画編集
ストーリーズとの違い
リールはストーリーズとよく似た機能ですが、大きな違い2つあります。
1つ目は、自身のフォロワー以外のユーザーにもリール動画が表示されるということです。「リール専用タブ」や「発見タブ(虫メガネアイコン)」で表示されます。
2つ目は、ずっと表示され続けるということ。
ストーリーズのように24時間で消えることはありません。
リールはストーリーズよりももっと多くのユーザーに自分のコンテンツを見てもらうことができ、新規フォロワーの獲得に繋がる可能性があるんです。
なぜ今やるべきなのか?
リールは去年実装されたばかりのInstagramの新機能です。
つまり、Instagram側からすれば広まってほしい機能であるため、検索画面の発見タブ(虫メガネマーク)の一覧の中でも大きく表示されます(2021年7月現在)。
また、画面下部にリールボタンが追加されています。
そのボタンを押せばリールだけが閲覧できる画面でリールを見ることができます。
つまり現状、既存の投稿に比べてユーザーの目に触れやすい状態なんです!!
だから今リールを投稿していくことで閲覧数やフォロワー数を増やし、集客UPのチャンスに繋がるんです!!!
し か も
リールはフォロワー数に関係なく閲覧されることが判明しております。
フォロワーが少ないから…とあきらめなくても、今リールを投稿すればバズる可能性があるんです!
これはやらない手はないですよね!?
リールの作成方法
リールは4STEPで作成・投稿できます。
STEP1:投稿ボタンをタップ
リールの投稿方法は3つ。
・通常の投稿ボタン(ホーム画面やプロフィール画面上部の+のマーク)
・ストーリーの投稿ボタン(ホーム画面左上のプロフィールアイコン)
・リール閲覧画面の投稿ボタン(右上のカメラマーク)
いずれの方法も、投稿ボタンをタップして作成画面に進むと、画面の下部で投稿の種類を選択できるので、「リール」を選択することでリール投稿を作成できます。
STEP2:リールを作成する
リールの作成画面では様々なツールが表示されています。
中央下部のリールアイコンで動画が撮影できますし、左下からはすでに撮影した動画や画像をカメラロールから追加することもできます。
そして、左側には5つの編集ツールが表示されています。
①音源
音源(🎶マーク)のアイコンをタップすることで、ミュージックライブラリーに登録されている音源を検索・選択できます。
曲の中からどの部分を再生したいのかも指定が可能です。
②長さ
長さのアイコンをタップすることで、15秒・30秒の尺を選択することができます。
③速度
速度のアイコンをタップすることで、4倍速(4x)から3倍スローモーション(.3x)まで、動画の再生速度を変更できます。
④エフェクト
エフェクトのアイコンをタップすることで、様々なARエフェクトを動画に追加できます。
⑤タイマー
タイマーのアイコンをタップすることで、3秒または10秒のセルフタイマーを設定できます。
手元でセルフ撮影する場合は3秒、少し離れて撮影する場合は10秒など、使い分けることができます。
また、セルフタイマーだけでなく撮影自体の時間も最大30秒までで指定ができるようになっています。
撮影動画は複数を組み合わせることが可能で、その都度「エフェクト」や「速度」、「タイマー」などの調整が可能です。
2回目以降の撮影では「位置合わせ」機能が使用できるようになり、メイクや衣装替えなど、同じ位置から撮影を開始したい場合に便利です。
STEP3:編集画面で加工
15秒・30秒など、撮影時間が指定時間に達すると編集画面に移動します。
編集画面では文字入力やスタンプの追加ができるほか、撮影した動画をダウンロードしてスマホなどの端末に保存することも可能です。
ダウンロード保存は、文字入力などの編集を行えば、編集されたデータを保存し、編集前に保存すれば未編集の動画を保存することもできます。
STEP4:シェア画面
投稿をシェアするための画面では、作成した動画をそのまま「リール」としてシェアするか、「ストーリー」としてシェアするかを選択することができます。
「リール」として投稿する場合はキャプション(文字)を追加でき、「フィードにもシェア」を選択すると、自身の通常投稿のフィードにも表示され、選択しない場合は「リール」にのみ表示されます。
「シェア」ボタンをタップすれば、リールの投稿は完了です!
リールを活用しているお客様のご紹介
Reli 様
HP: https://www.taniue-reform.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/reli_taniue/
ルームツアーやスタッフ紹介を主にあげられています。
最高再生回数は2.7万回以上!
全体を通してイメージが一貫していて、会社のおしゃれなイメージが伝わってきますね。
中村土建(ハレノイエ)様
Instagram: https://www.instagram.com/harenoie/
ルームツアーを主にあげていただいています。
普段見ることのできない施工中の様子などもあげていただいてます!
まだまだ始めたばかりのお客様ですが、徐々に再生回数が上がってきています^^
堀田建築様
Instagram: https://www.instagram.com/hottakenchiku/
お施主様自身に木を削っていただいたり、堀田建築様独自の取り組みをリールにあげていただいております!
こちらのアカウントはまだフォロワー数も少なめですが、リールはすでに1万回以上再生されています!!( ゚Д゚)
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介させていただいたお客様以外にも、今建築業界はリールが熱いんです!
今日の記事を読んでみてちょっとやる気がでちゃったそこのアナタ!!
是非今日からリールを始めてみて下さい(^▽^)/
え~やってみたいけど、やっぱりめんどくさいしわかんない~って方はアババイにご相談ください( ・`ω・´)✨
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