堀田建築様
愛知県豊川市
堀田 充弘
担当:原田
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アババイ歴1年“アババイとの出会い”
最初はインターネットで「ホームページ制作会社」と検索した時に、アババイさんを見つけてTOPページを見たときに「うぉぉ!なんだこの会社は!」と惹かれたのがきっかけでしたね(笑)
結構たくさんの会社を検索して見ていましたが、ぐっと引き込まれてしまって、そこからアババイさんのサイトをしっかり読ませてもらいました。
たくさん見ている分、どこの会社さんも敷居が高いというかこれからホームページを準備していろいろ頑張っていこうと考えている中で、ほかの会社さんは親しみというか「営業だけですよ。」という感じがして距離を感じたんですよね。
アババイさんのサイトは読み込んでいくとすごくとっつきやすいフラットな感じがして、お客さんとの一体感というかしっかりやってくれそうというのが伝わってきたので「なんかよさそうだな」と思って、どこの会社にも問い合わせすることなく、もうお願いしようと決めて問い合わせしました。
値段とかもあるけれども、例えば市でやっているホームページ制作もやっぱり質が良くないなと思っていたしね。
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織田さんが話に来てくれた時にパっと値段だけ見ると割高な感じはするんだけれども、よくよく考えてみるとホームページから大きいリフォームや新築がとれればそれだけでペイできちゃうし、むしろプラスになるからそこまで付き合ってくれるということも話してくれたので、別に最初の金額だけで決めないでうちの会社のコンセプトである職人の良さを前面に出しながらも問い合わせしやすい、いいホームページを作ってもらえるなら見た目の金額は全然大丈夫だなと思ったんですよね。
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“いい意味でアホっぽい(笑)”
親しみやすさを出すためのホームページを
いいホームページを作ろう!とサイトのコンセプトを戦略会議で練っていったんですけど、うちのコンセプトはやっぱり「人」なんですよね。
堀田建築で働いている「職人」が一番の強みなんです。
でもお客さんからすると「職人」という響きはやっぱりとっつきにくい、怖いイメージを持っている人が多いのでそれをなくして気軽に声をかけてもらえる形にしたかった。
だから僕、全身タイツとか着てもいい、ほんとはむしろ着たい!って思ってた(笑)
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アババイさんのホームページでドはまりしたというか、いい意味でアポっぽい、突き抜けた感じがいいなと思ったので、笑いに走るというか面白いものにしたいと思っていたんです。
従業員にも言うけれども、お客さんとも笑い合えないといい仕事はできない、いい仕事ができるようにお客さんと話をして、コミュニケーションをとっていくのが大事ということは常々思っていることなのでホームページもそういう役割を担ってくれたらうれしいなぁと。
だからTOPページを見たときにすごくいいなと思いました。
本当に職人の人のよさを前面に出してくれていたものだったので、ちゃんと僕の話を、伝えたいことを汲み取ってくれたんだなと感じましたね。だからすぐ契約しました。
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スタッフ一人ひとり、みんなアツい!
制作を進めてもらっている中で、アババイさんのスタッフ一人ひとりが自分でモチベーションをもって、仕事の内容は違ってもお客さん目線で作ろう!という気持ちが伝わってきたので、お願いしてよかったとすごく感じている部分です。
ホームページを作っていくにあたって、会社の特徴、その人の特色を掴む必要があると思うんですけど、やっぱりそこがすごく早い。
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本当にこれからサイトを作る会社のこと、その会社で働く人たちのことをよく見て、その良さをこれから僕たちのお客さんになってくれる人たちにどう伝えていくのかということを常に考えてるからできるんだなと。
1社1社に全力で、ながら仕事じゃなくてめっちゃ全力じゃん!と思いましたね。
だからホームページのTOP以外の部分を作っていくための撮影だったりとか、必要な作業もこっちもどんなものができるんだろうとすごく楽しい時間でした。
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“狙ったターゲット。来て欲しい問い合わせが生れてくれちゃった(笑)”
ホームページを公開してから、さあ頑張るぞと担当の原田さんに教えてもらったようにブログを書いたり、載せれるものは工事の金額も載せて更新をしていったらすごくいい感じで問い合わせが生まれてくれちゃったんですよね(笑)
お客さんからもすごくメールしやすかったとか、電話をかけやすかったという嬉しい声をもらってます。
何というか会社じゃないような、知り合いの大工さんに聞く感じなのかな?(笑)
よくこんなことで話聞いてもらえるのかな。とかできるかどうかわからないんだけど。ということから相談に乗ってくださいという形でお声をかけてもらえるようになりましたね。
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すでに問い合わせから着工に至ったお客さんも最初から他人行儀じゃないというか、やっぱりブログとか見てくれてるんでしょうね。ブックマークまでしてしっかり読んでくれていてちょっとしたファンになってくれているんです。
そういう声をいただくと僕たちのことをわかってくれているうえで、話を聞いてくれたんだなとすごく嬉しく思います。
やっぱりそれは最初からお願いしていたとっつきやすさ、親しみやすさを出してくれたから生まれることで、お客さん自身もすごく小さいことでも僕たちにお願いしてくれて、僕たちもお願いしてもらえると嬉しいし、小さいことから今後の種まきになっていく縁を繋げていく芽を与えてくれているので非常にいい効果を生んでくれています。
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具体的な数字でいうなら大きいリフォームはもう2件ホームページから決まっているし、来年新築もお願いしたいというお客さんも現れてくれるくらい。
そのお客さんたちもホームページを見て、親しみを感じて僕たちと縁ができた皆さんなので新しい縁を生んでくれてありがたいなぁという気持ちでいっぱいです。
もうホームページが無いとうちはだめですね(笑)
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Q:アババイってどんな会社? A:チームアババイって感じ!
織田さんも原田さんもホームページの写真を撮影してくれた大野さんもいろんな地方に行っていたりすると思うんですけども、みなさんお客さん一人ひとりのことをわかるように共有できていて、団結力が素晴らしい会社だと思いましたね。
前に何かの書類を送っていなくて、わざわざ名古屋から豊川の作業場まで森さんが取りに来てくれたんですよ!
書類一枚のために80km走ってくるんだよ!?(笑)
しかもそれまで森さんに会ったこともなかったのに、森さんは僕たちのことをちゃんとどんな会社か、僕がどんな人物かをわかっていて、一緒にコーヒー飲みながら喋っていたんですけど、すごく感じがよくてスタッフみんなええ人ばっかだなぁと再認識しましたね。
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普通契約が取れて制作が終わった人って飽きられちゃうというか、適当にというかほっぽり出されちゃうと思うんだけど、アババイは違うなと感じます。
電話でこうしてほしいと誰に伝えても「わかりました!」とすぐに直してくれるし、行動してくれてアドバイスもくれる。
チームワークが取れていて共有ができているからこそ、それができるんだなぁとほんとに連携をとって団結してやっている、楽しそうな会社だなぁと思います。
これからも堀田建築のホームページをお願いします!という感じです。
一緒にいい関係でお互い頑張っていきたいなぁと思いますね。